現在様々な「VISA」ブランドのプラチナカードが発行されていますが、その中で一番安い年会費のプラチナカードがエポスプラチナカードです。
エポスプラチナカードはボーナスポイント制度というのがあり、プラチナカードの年間利用が100万円以上になると4000ポイント(20000円分)が付与されるので普段クレジットカードを頻繁に利用する機会のある方なら実質年会費無料となり,非常にコストパフォーマンスのよい見逃せないカードとなります。
・年会費20000円
特典
・VPCC⇒面倒な航空券やチケットの手配など、そのほか様々な場面での要望に応えてくれるコンシェルジュサービスのことで電話代もフリーダイヤル、サービスの購入などで代金が必要でないものなら無料で利用できる大変便利なサービスです。
例えば、航空券のチケット手配以外にもレストランの予約や旅先でのクリーニングサービスを探してくれたりと、色々とサポートしてくれます。
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・Visaプラチナクラブ（国内)⇒厳選された国内約1000施設の宿泊プランを特別価格でご利用可能。
・Visaプラチナクラブ(海外)⇒世界で高い評価と信頼を得ている「ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールド」のプログラムをご用意。
・Visaプラチナトラベル(海外)⇒ルックJTBなど海外パッケージ旅行、JTBの海外旅行券、海外ホテルを優待価格（5％優待）でご利用可能。
・Visaプラチナダイニング：厳選された国内約130軒、海外役60軒の高級レストランでさまざまな特典・サービスがご利用可能。
・プライオリティパス：世界300以上の都市で600以上の空港ラウンジをご利用いただける「プライオリティ・パス」 (通常年会費399USドル)に無料で登録可能。
・国内外旅行傷害保険：最高1億円（家族特約あり）
取得条件
このカードを取得するにはまずはエポスゴールドカードの取得をしないといけません。
ゴールドカードをお持ちの方で、一定条件を満たした方にインビテーションが送られてきます。
基本的にエポスゴールドカードを持ってる30代以上の方から選出してインビテーションのようですが、求められる属性はそんなに高くなく、社会人2年目でインビテーションもあったりするプラチナカードです。
ゴールドカードからなかなかインビテーションがこない方はエポスの求める属性に合わないというだけで求める属性にあってれば比較的若い方でも取得できるようになってます。
気を付けたいのがインビテーションされてから申込には期限があるということです、これを逃すと基本的にインビテーションは再び行われませんので、めでたくインビテーションがきた方は素早い判断をしましょう。