クレジットカードの審査難易度を相撲の番付として格付けしております審査の難易度というよりも、上位番付ほどそのクレジットカード会社が要求してる「属性」に合わないと審査に落ちやすいといえます。
今後のクレジットライフの参考として下さい。
【横綱】
キュービタス審査
(クレディセゾン、UCカード。オリエントコーポレーションとビューカード(viewカード)の一部)
審査委託会社である「キュービタス」はクレヒスのない方、いわゆる個人信用情報がホワイトの方には非常に厳しい審査をすることで有名です。
個人信用情報がホワイトの方はまず携帯分割(携帯割賦)の支払いでクレヒスをつけ、マジカルクラブカードに申込、利用してクレヒスを最低半年はつけてVIeW-Suicaカードに申込をしましょう。
現在なんらかのクレヒスがある方はキュービタス審査は何も問題がないのですが、クレヒスが全く無い状態でのVIeW-Suicaの審査、キュービタスの審査は高確率で審査落ちしますので注意が必要です。
【大関】
ダイナース(Citi)
・超高属性しか持てない厳格な審査。
アメックス
・日本のクレジットカード会社とは違う独自の審査基準言われるほど甘くはない。
【関脇】
ジェーシービー及びFC
・仮審査で受かっての入会申込みで蓋を開けたら否決になる二段審査があるカードもあったりする。
但し、小結相当の場合もある謎審査。
【小結】
三井住友カード(VJA/オムニFC含む(例:旧住信))/三菱UFJニコス及びFC
・それなりに厳格な審査。
【序の口】
楽天カード
ファミマTカード
新エネオスカード
マジカルクラブカード
・過去に金融事故を起こした事もない者がここを落ちると相当まずい属性と認識されている