VIeW-Suicaカードは
・VISA
・Master
・JCB
この3つのブランドから選択できます。
お好きなブランドを自分で選べばいいのですが、ネット上では「VISA」と「Master」の時だけキュービタス審査で、JCBブランド選択の場合はJCBが審査とか言われおりますが、 それは誤りです。
VISA、Master、JCBのどのブランドを選んでもキュービタスが「VIeWカード」の基準で審査をします。
JCBブランド選択時だけJCB本体が審査するというの誤りです、
つまりどのブランドを選んでもキュービタスがVIeW-Suicaの審査を全部行ないます。
ちなみに、キュービタスのHPの受託実績に「ビュー・スイカカード(MasterCard/Visa)」と書いてあるので、これを根拠にJCBブランドを選択したら、審査はJCB本体がやるとしつこく言う方がいるんですが、間違いなくJCBブランドを選択してもキュービタスが「VIeWカード」の基準で審査をしてます。
ではなぜキュービタスのHPの受託実績にJCBが書いてないのか?それは分かりません、書き忘れなのか、何かの事情があるのか大人の事情でもあるのでしょう。
なぜここまで言い切れるかというと「ビューカード」に勤務している友人がいるからです。
その友人になんでキュービタスのHPの受託実績にJCBの分を書いてないのかと聞いても「なんででしょ?分からん、でもJCBもキュービタスに委託してるよ」ということでした。
ちなみにJCBというクレジットカード会社は社内ブラックの人にはほぼ100%発行しません、このことからJCB本体カードのみならず、ヤフーJCBカード等もJCB本体が審査するのでJCBがブラックな人は審査が通りませんが、JCBブラックでもVIeWカードJCBが審査に通ったりするのは、審査をJCB本体がしてないからに他なりません、JCBが審査していたらJCBがブラックな人は100%無理なはずです。
また、豆知識ではありますが、審査委託会社である「キュービタス」はクレヒスのない方、いわゆる個人信用情報がホワイトの方には非常に厳しい審査をすることで有名です。
個人信用情報がホワイトの方はまず携帯分割(携帯割賦)の支払いでクレヒスをつけ、マジカルクラブカードJCBに申込、利用してクレヒスを最低半年はつけてVIeW-Suicaカードに申込をしましょう。
現在なんらかのクレヒスがある方はキュービタス審査は何も問題がないのですが、クレヒスが全く無い状態でのVIeW-Suicaの審査、キュービタスの審査は高確率で審査落ちしますので注意が必要です。